残す方と受け取る方すべてが
幸せになる相続までお手伝いをします
社長にとって、事業承継と同じく、相続は大きな課題です。受け取る方が多い場合の配分方法や、相続をした後の税金対策など、事前に準備をしておくことがたくさんあります。
社長の使命は会社を守ことです。
ご健康で元気に経営ができる時だからこそ、未来のことを考えてはいかがでしょうか?
ご依頼から約1ヶ月で、相続税の試算を行い、相続する方々の相続金額と税金負担を報告します。その際、不動産や預貯金の名義や利関係に問題が発生していないかなど、ご依頼主様のご意向やご不安をお聞かせいただきながら課題も抽出します。
試算結果から、相続の生前対策の提案をします。
<提案例>
・生前贈与のメリットとデメリットをご説明します
・アパート経営や自宅の建替え、生命保険の活用などによる節税効果を試算します
・2次相続を想定し、配偶者の方の相続金額を試算し、税負担を軽減します
・法定相続人以外の相続や養子縁組をご検討の場合、対象者の税負担の試算をします
相続にあたっては贈与者と相続人の相続税負担が義務となっています。一方で、贈与税には110万円の基礎控除以外にも、特例を利用することで、節税対策を行うことができます。
ライトハウス税理士法人では、常に贈与税と相続税のバランスを検討し、権利関係者様全員が納得するご提案をしています。
相続は税金を試算し、損得を天秤にかけるものではありません。贈与する方、相続を受ける方々が、双方に感謝をして、これまで築いてきた財産を次世代につないでいく大切なイベントです。ですから、ライトハウス税理士法人では、ご依頼者とじっくり話をして、場合によっては関係者の方々の意向をお聞きしています。
ライトハウス税理士法人の相続の特徴は、「丁寧に進める」ということです。関係者全員がご納得いただけるまでに時間がかかることがあります。早めのご相談をお勧めしています。まずは、お気軽にご相談ください。
相続において重要なのは、ご依頼主さまと仕事をさせていただく担当者との信頼関係です。ライトハウス税理士法人では、知識が豊富でこれまで相続に関わる方々に寄り添う経験が豊富な専任担当者が対応します。
相続税の納付期限は、相続開始より10ヶ月以内に行う必要があり、納税が遅れると延滞税などが加算されてしまいます。
限られた時間の中で、スムーズな手続きをするためには、経験豊富で信頼できる担当者の存在が不可欠です。
相続を進めて行く中で、税理士法人以外の専門知識が必要になった場合、各分野の専門家を連携します。
<専門家と連携する事例>
測量士・土地家屋調査士・・・相続をする土地の測量や分筆が必要な場合
不動産鑑定士・・・評価が難しい土地の鑑定評価をする場合
司法書士・・・不動産の名義変更をする場合
不動産業者・・・不動産の売却や活用をご希望の場合
金融機関・・・資金確保のために融資が必要な場合
弁護士・・・遺産分割協議が難航した場合
ライトハウス税理士法人では、ご依頼者様と相続関係者様の状況に応じて、各分野の専門家と柔軟に対応しています。単に紹介をするだけでなく、常に専任担当者が状況を把握していますので、ご安心してお任せください。
ライトハウス税理士法人の専任担当者は、次のことをお約束します。
・ご依頼者様と関係者様に寄り添い、柔軟に対応します
・できるだけ専門用語を使わず、わかりやすいご説明をします
・相続後に、税務調査や相続人の方々のトラブルが発生しないように、財産の全体把握と分割案を事前に説明します
・相続人の方々には、納税額を提示し、最新の税法について説明とアドバイスをします
・贈与税と相続税の資金確保の方法を事前にご提案します
ライトハウス税理士法人では、相続の関わる方々の安心と納得を大切にした提案を行っています。まずは、ご希望をお聞かせください。